夏の体験ツアーin富士スピードウェイ

代表理事からのメッセージ

代表理事 山田百合子

今年の「夢のかけ橋プロジェクト」夏の体験ツアーは、日頃体験できないワクワクドキドキを感じてもらいたいと「富士スピードウェイGT観戦2泊3日の旅」を企画しました。
車が大好きな子供たち9名、ボランティアとして参加してくれた夢かけファミリー3名と一緒に、みんなで大人気のレース「SUPER GT」観戦の旅に行ってきました。

 

レース当日は台風で大荒れ。でも、雨が降ろうが、風が吹こうが、目を輝かせていた子供たちの姿がとても新鮮でした。そして、夢かけファミリーも・・・。
自分の夢を追いかけて自動車メーカーに就職した夢かけファミリーたちの姿を見て、今回の子供たちがその出会いを継承し、新しい夢を実現してくれることを願ってやみません。

 

カーレースに関わる仕事をしたいという夢を早速口に出して決意表明した子。
片山右京さんのお話を思い出し、勝ちたいと強く思ったらジャンケンに勝ったと言った子。
この晩、子供たちは、右京さんや脇阪選手のサイン入りのシャツや帽子を身に付けたまま寝たり、部屋に飾ったりして、思い思いに反芻していました。
この日の体験は、彼らが夢を実現するために頑張っていく中で、大きな力になってくれると思います。

 

こんな体験が出来たのも、私が今まで携わってきたモータースポーツの世界の仲間、レース界の重鎮の皆様が、現役で頑張って頂いているおかげです。子供たちに沢山のワクワクドキドキを下さいました。

 

子供たちの日記を読むと、今回のツアーで、車が好きな友達と出会えたこと、すぐに仲良くなれたことを喜んでいる声の多いことが印象的でした。
今は、「友達をつくる」ことが、難しい時代なのかもしれません。
友達をつくることが、夢かけから子供たちへの大切なプレゼントになっていることは、今回の新たな発見であり、嬉しい驚きでもありました。

 

そして、その子供たちが、ボランティアとして参加した夢かけファミリーから先輩としての体験を聞き、自分たち自身も夢かけファミリーという仲間の一員になる。
11年目に入り、夢かけが新たなステージを迎えたことを強く実感しています。

 

今回の参加者9名を加え、夢かけファミリーは136名になりました。

 

ツアーを応援して下さった、富士スピードウェイの皆様、サーキットで快く迎えて下さった皆様、プレゼントや寄付などご協力頂いた全ての皆様、夢かけを継続してご支援下さっている「夢かけおじさん」に、心から感謝を申し上げます。

 

そして、このツアーを支えてくれた夢かけファミリー、Y2&YYスタッフにも感謝です。

 

  「子供達の夢を応援すること=私達、大人も夢を見る」

 

愛と感謝を込めて・・・

「NPO法人 夢のかけ橋プロジェクト」
企画・エグゼクティブプロデューサー
代表理事 山田百合子
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