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第2部は、「夢のかけ橋プロジェクト」が主催した、2006年の夏休み「富士スピードウェイ体験ツアー」報告会。
Y2と関わりの深い、モータースポーツの世界での体験を通じて、日本が誇る自動車産業技術を知ってもらい、車に関わる様々な仕事を知ってもらうことで夢について考えてもらいました。
富士スピードウェイツアー体験記はこちら
全国からのツアー参加者11名の代表として、この春夢に向かって大きな一歩を踏み出した6名の子供たちが会場に集まってくれました。
富士スピードウェイ体験ツアーの映像を見ながら振り返ります。
ブリヂストンのタイヤパドックで
特別デモンストレーション
普段はできない決勝レース前の
TOM'Sピットの見学
カートに乗った瞬間表情が一変
真剣モード!!
応援してくれた童夢の林みのるさん、松本恵二さん、トムスの舘信秀さん、関谷正徳さん、(株)ブリヂストンの皆さん、そして何より富士スピードウェイの加藤裕明社長、倉橋満さん、林敬さん、本当に有難うございました!ここでの貴重な体験が、子供たちの夢への大きな後押しとなりました!
“この「夢のかけ橋プロジェクト」が僕の夢の第一歩になりました!”と稲田君。諦めかけていた整備士を目指して専門学校に通っています。
去年は客席から見ていた二瓶君が、自らレースチームへ売り込み!ほんのチョットのチャンスで、こんなにも変われるんです!
体験ツアーには参加していない子供たちも、彼らの姿を見て、「自分にもチャンスがある!夢を叶えたい!」と感じてもらえれば嬉しいです。

2006年「夢のかけ橋おじさん」の野村朋永さん(右)と山邉裕佐さん。お二人ともお忙しい中、この日のために遠方から駆けつけて下さいました。山邉さんからはなんと「毎年イベントに参加したい」との嬉しいお申し出も!瀬山さんも今年で3回目です。
また、残念ながらご来場頂けませんでしたが、この他3名の「夢のかけ橋おじさん」、内川淳一郎さん、馬場義勝さん、 ヤンマー鰍ウんにもご支援頂きました。本当に感謝しています。

島津公保さんからは素敵なご挨拶を頂きました。
フィナーレは全員で「世界に一つだけの花」を大合唱。 池田小学校の3年生有志による、8歳のジャズビッグバンド「すたんてぃんぐ おべーしょんず」の演奏が会場を盛り上げてくれました!



最後に山田実行委員長から・・・
「児童養護施設で過ごす子供たちは18歳になると施設を出なければなりません。彼らの就職には、好きな仕事に就くことよりもまず“住まい”の確保が第一条件なのです・・・ そしてようやく見つけた“住まい”もたった一人ぼっちで、仕事につまずいた時相談する相手もいないのが現状です。せめて彼らにとっての心の里親になってくれる人がいれば・・・とある児童養護施設の先生がおっしゃっていました。 マザー・テレサが“知ることによって理解が生まれる”と言っているように、まずこのことを1人でも多くの方に知ってもらいたい・・・この小さなアクションがいつか大きなウェーブとなってくれることを願っています。」
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